西粟倉村役場 総務企画課
西粟倉村の移住促進・地域おこし協力隊の推進を担う部署です。移住コーディネーターは総務企画課に所属し、役場と連携しながら活動します。
担当者からのメッセージ
西粟倉村は人口約1,300人、面積の95%が森林の小さな村です。「百年の森林構想」やローカルベンチャーの取り組みで、これまでに62の事業が生まれ、移住者は人口の2割を超えました。地域おこし協力隊は現在37名が活動しています。
一方で、これまで移住促進を担っていた組織の体制が変わり、移住者を呼び込む公的な窓口は今、私一人で担当しています。相談対応、イベント出展、情報発信、行政事務——全部をやる必要があって、全部に可能性がある。だからこそ、一緒にやってくれる仲間が必要です。将来的には移住定住促進のチームをつくり、自走できる体制を目指しています。その「最初の仲間」になってくれる方を探しています。

ミッション(業務内容)
移住を考える人の最初の相談相手として、「移住したい」を「ここにする」に変える仕事です。Web上の情報発信で西粟倉を知ってもらい、相談会や面談で不安を解消し、移住後の暮らしが軌道に乗るまで伴走します。
- 移住希望者のオンライン・対面相談対応(住まい・仕事・暮らしのリアルな情報を伝える)
- 移住イベント・フェアへの出展と企画(大阪・東京など都市部。過去には1回の出展から4名が移住した実績も)
- SNS(Threads・Instagram)やnishiawakura.jpでの情報発信
- 空き家情報の整理と住まい・仕事のマッチング
- 協力隊の受入れ審査・採用プロセスの運営など行政事務(業務全体の約50%)
- 移住後のフォローアップ・コミュニティづくり

求める人物像
- 人の話を聞くことが好きで、相手の不安や期待に寄り添える方
- 「伝える」ことに関心がある方(文章・SNS・対面など手段は問いません)
- 行政の仕組みや事務作業を丁寧にこなせる方
- 少人数のチームで自分から考えて動ける方
- 地方での暮らしに前向きな方(車は必須、冬は雪が積もります)
人材業界・キャリアコンサルティング・広報PR・SNS運用などの経験があれば活かせますが、必須ではありません。
募集要項
| 雇用形態 | 業務委託(行政連携型 地域おこし協力隊) |
| 任期 | 最長3年(年度ごとに更新) |
| 報酬 | 月額 300,000〜350,000円(税込)※経験・スキルに応じて決定 |
| 活動費 | 年間 最大150万円(家賃補助・車両リース・研修費等) |
| 勤務地 | 西粟倉村役場 総務企画課(岡山県英田郡西粟倉村) |
| 勤務時間 | 業務委託のため裁量あり ※役場業務は平日日中が中心。イベント時は土日あり |
| 住居 | 村営住宅等を紹介可能(活動費から家賃補助あり) |
| 応募条件 | 3大都市圏等に住民票がある方/普通自動車免許(AT可)/着任後に村へ住民票を移せる方 |
| 応募締切 | 2026年5月31日(日) |

選考の流れ
① SMOUTまたはお問い合わせフォームから応募 → ② オンライン面談(カジュアル)→ ③ 現地訪問・面接 → ④ 採用決定
「まだ迷っている」「質問だけしたい」という段階でも構いません。まずはオンラインでお話ししましょう。暮らしのこと、住まいのこと、何でもお答えします。
西粟倉村での暮らしについて
村内全域に光ファイバー網が整備されており、インターネット環境は充実しています。最寄りICは鳥取道・西粟倉IC(大阪から車で約2.5時間、岡山市内から約1.5時間)。村内の移動には車が必要ですが、冬の積雪もスタッドレスタイヤで対応できる程度です。買い物は車で15分圏内にスーパーがあり、日用品には困りません。保育園・小学校・中学校も村内にあり、子育て世代の移住者も多く暮らしています。
住まいは着任時に村営住宅等を紹介可能です。活動費から家賃補助も利用できます。副業・兼業も可能で、任期後の定住を見据えた事業準備として副業を始める隊員もいます。

※ 本プロジェクトはSMOUTでも募集しています
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応募前に読んでおきたい記事をまとめました。
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- 地域おこし協力隊の給料はいくら?
- 地域おこし協力隊は副業できる?
- 西粟倉村の協力隊 活動費ガイド
- 地域おこし協力隊に年齢制限はある? 40代・50代の挑戦ガイド
- 西粟倉村について(協力隊とは)
お問い合わせ
西粟倉村役場 総務企画課
〒707-0503 岡山県英田郡西粟倉村影石33番地1
Tel: 0868-79-2111(直通)
担当: 田村
