西粟倉村の地域おこし協力隊には、2つのタイプがあります
西粟倉村の地域おこし協力隊制度は、「企業研修型」と「起業型」の2つのタイプがあります。どちらも総務省の地域おこし協力隊制度を活用していますが、活動のスタイルや目指すゴール、支援の仕組みが異なります。

企業研修型(本サイトの募集はこちら)
村内の事業者のもとで働きながら、スキルを身につけるタイプです。給与は受入企業から支給され、社会保険も完備。「いきなり起業はハードルが高い」「まずは現場で学びたい」という方に向いています。任期終了後はそのまま企業に就職するケースが多いですが、独立する方もいます。
- 受入企業のもとで実務経験を積める
- 報酬:受入企業から支給(村の補助上限 年間最大350万〜450万円)
- 活動経費:年間最大200万円(村が補助)
- 給与・社会保険あり(企業による)
- 住居サポートあり
- 任期:最長3年
- 現在の規模:26名・18社が活動中(令和7年末時点)
起業型
自分でビジネスプランを持ち込み、村を拠点に起業を目指すタイプです。活動費の支援を受けながら、自分のペースで事業を立ち上げます。「やりたいことが明確にある」「自分の事業で村に貢献したい」という方に向いています。
- 自分のビジネスプランで活動
- 活動支援金あり
- 起業支援補助金:最大100万円(条件により最大200万円)
- 起業に向けたメンタリング支援
- 任期:最長3年
共通の支援制度
どちらのタイプでも、任期終了後に村内で起業・事業承継を目指す方には起業支援補助金(最大100万円、1名以上の新規雇用や事業承継の場合は最大200万円)が利用できます。ただし、任期終了後に村を離れた場合は、補助金の一部返還が求められます(1年以内:全額、1〜2年:75%、2〜3年:50%)。