
「企業研修型」地域おこし協力隊とは
起業家の「右腕」として働き、未来の「自立」を目指す3年間
西粟倉村の協力隊の多くが選択する「企業研修型」。 これは、いきなり一人で起業するのではなく、村の厳しい審査を通過した認定事業者のもとで「経営者の右腕」や「新規プロジェクトのリーダー」として働きながら、ビジネスのノウハウを学ぶ制度です。
【この制度の3つのメリット】
- 挑戦できる環境 受け入れ企業はすべて、村による審査会を通過した優良なローカルベンチャーです。「事業の新規性」や「サポート体制」が保証されています。
- 給与を得ながら学ぶ 生活の基盤(報酬・活動経費)を村が保障します。リスクを抑えながら、実戦でビジネススキルを磨けます。
- 卒業後のキャリア 最大3年の任期終了後は、その企業での継続雇用や、身につけたスキルを活かして村内での独立・起業を目指します。
西粟倉村の協力隊の実績
西粟倉村では2009年の制度開始以来、累計408名が地域おこし協力隊として活動してきました。そのうち274名(定住率67.1%)が村に残り、地域の担い手として活躍しています。現在も37名の隊員が村内で活動中です。
企業研修型は年々拡大しており、平成27年の11名・5社から、令和7年末には26名・18社にまで成長。受け入れ事業者の審査では「事業の新規性」「収益性」「地域への社会的貢献」が厳しく評価されており、質の高いマッチングが実現されています。